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[Apex]DMLステートメントとDML処理結果レコードの実行制限の関係について

[Apex]DMLステートメントとDML処理結果レコードの実行制限の関係について

2010年12月26日 12:05

みなさんこんにちは。
salesforceお助け隊の加藤です。

今回は、DMLステートメントとDML処理結果レコードの実行制限の
関係についてご紹介します。

Apexでは、1回のApexの実行で、
DMLステートメントの実行回数は、100回までという制限があります。
それに対して、DML処理結果レコードは、10,000レコードという制限があります。

この制限の関係から、DMLステートメントの実行回数は100回以内でも、
その処理結果が10,000レコードを超えればエラーとなってしまうことがあります。

極端な話をすると、1つのDMLステートメントでsObjectの配列を処理した場合、
その配列のレコード数が10,000レコードを超えていれば、エラーになるということです。

Apexの実装時には、DMLステートメントの実行回数だけではなく、
その処理結果についても注意する必要があります。

この関係は、SOQLクエリの実行回数と、
そのクエリの取得結果レコードの件数の関係でも同じことが言えます。

<SOQLクエリの制限>
・SOQLクエリの実行回数の制限:100クエリ
・SOQLクエリの取得結果レコードの件数の制限:10,000レコード

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