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【salesforce事例紹介】お問合せフォームをsalesforceで構築-「Foomu(お問合せフォーム+salesforce)のご紹介」

【salesforce事例紹介】お問合せフォームをsalesforceで構築-「Foomu(お問合せフォーム+salesforce)のご紹介」

2011年1月18日 11:35

みなさんこんにちは。
salesforceお助け隊の加藤です。

今回は、salesforceの事例紹介として、
弊社のサービスである「Foomu(お問合せフォーム+salesforce)」をご紹介します。

今は、Webからお客様のお問合せを受付けている企業様がほとんどではないでしょうか?
では、受け付けたお問合せの管理をどのように行っていますか?

例えば、お問合せフォームに入力された内容がメールで受付担当者に送信され、
そのメールを、窓口となる担当者に転送するなんてことをしてはいませんか?
もう少し、しっかりと管理を行っているのであれば、
お問合せの受付担当者がExcelなどのファイルにメールの内容を転記して
台帳管理するなんてことをしていませんか?

前者の方法では、お問合せに対して誰が対応したのか、
現在どの段階まで進んでいるのかなどの情報が、
担当者の報告任せになってしまい、社内の情報共有がスムーズにいかない。
あるいは、過去にどのようなお問合せがあって、どのように対応したのかという
履歴が残っていない為、過去の事例が活かせないなどの問題が発生したりしていませんか?

後者の方法だと、お問合せの受付担当者がファイルに転記し忘れてしまったり、
1つのファイルを共有してメンテナンスしているため、
他の人が編集した内容を上書きしてしまって、
情報を失ってしまったなんて失敗をしたことはありませんか?

これでは、せっかく獲得したお問合せ(顧客)情報が活用できず、
ビジネスチャンスを損失してしまいます。

実は、弊社でも過去に似たような問題を抱えていました。
誰が対応したのか、いつメールしたのかなど履歴情報がわからず、
「急ぎだ」という連絡を受けているにも関わらず、
数日後に連絡してしまったということもありました。

そんな折に、SalesforceCRM(Sales Cloud)を導入して顧客管理を行うようになり、
さらに、Webからお客様のお問合せを直接Salesforceに取込み、
新しいお問合せがあれば、すぐにわかるような仕組みを構築しました。

そんな経験の中で生まれたのが、
弊社のサービスである「Foomu(お問合せフォーム+salesforce)」です。

「Foomu」は、Force.comのSitesという機能を使用し、
Webからお客様のお問合せを受け付ける「お問合せフォーム」を用意しています。
お問合せフォームは、「Visualforce、Apex」というSalesforceの開発言語で作成しています。
お問合せフォームから送られてくるデータを保存するテーブルは、カスタムオブジェクトで作成しています。

ちなみに、SalesforceCRM(Sales Cloud)には、「Web To リード」という機能があり、
お問合せフォームから送られてくるデータを、
SalesforceCRMに標準で用意されているリード(見込客)に取込む機能があります。
ただし、リード(見込客)は、SalesforceCRM(Sales Cloud)のライセンスが必要になります。
Force.comのライセンスでは、「Web To リード」が使えません。

「Foomu」は、あえてForce.comで作成しています。
要は、リード(見込客)や、取引先などのSalesforceCRMの標準機能を利用していないのです。
Force.comにFreeEditionという無料で使用できるライセンスがあり、
ひとまずSalesforceを検討したいというお客様でもすぐに導入できるようにしたかったからです。

あとから、SalesforceCRM(Sales Cloud)のライセンスを購入した場合でも、
リード(見込客)や、取引先にデータを移行することが可能です。
また、お問合せフォームから送られてくるデータを、リード(見込客)や、
取引先に取込むよう変更することも可能です。

以下に、「Foomu(お問合せフォーム+salesforce)」の概要を記載しておきます。

【概要】
Webのフォーム(お問合せフォームなど)より入力された情報をSalesforceのデータベースに取り込みます。
お問合せフォーム自体は直接メールが送信されて完了というものがほとんどですが、
それですとお客様の情報を一元管理できません。
Salesforceに取り込むことにより、Salesforceの標準機能である、ビューやレポートを使用して、
お問合せ情報の抽出や管理が容易になります。

【特徴】
「Foomu」はForce.com FreeEditionでも動作するように作成しています。
FreeEditionでも動作させるために、リード(見込客)や、
取引先などのSalesforceCRMの標準機能は使用していません。

【制限事項】
当サービスをご利用いただくには、サービスをご利用になるお客様自身で、
「Force.com FreeEdition」の契約を行っていただく必要があります。
「Force.com FreeEdition」は、現在無償で提供されていますが、
価格が変更される場合がございます。ご了承ください。

Force.comの機能一覧の料金表は、過去のブログ記事に掲載してある資料を参考にしてください。
Force.comを導入したい。でも、どのエディションを選択すればよいの?


また、お問合せフォームに使用するドメイン名は、自由に設定することができません。
予め割り振られている英数字の羅列になりますので、ご了承ください。

「Foomu(お問合せフォーム+salesforce)のご紹介」に、
興味をもって頂けた方はこちらから、お問合せください。

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