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【Salesforce事例紹介】イベント参加者管理システム(システム提案事例)

【Salesforce事例紹介】イベント参加者管理システム(システム提案事例)

2011年3月 8日 14:23

みなさんこんにちは。
Salesforceお助け隊の加藤です。

今回は、Salesforceの事例紹介として、
過去に弊社にお問合せがあった、Salesforceを利用した開発案件のご紹介をしたいと思います。

お問合せのあったシステムの概要は、
イベントの開催情報と、それらのイベントの参加者の管理を行いたい。
さらに、過去のイベント情報からに、新しいイベントに参加してくれそうな
イベント参加者をピックアップして、イベントの告知メールを送信したいというものでした。

最初は、レンタルサーバーを使用し、MySQL+PHPでシステムを構築してほしいという依頼だったのですが、
内容を確認した結果、弊社としてはSalesforceを利用することをお勧めしました。

お問合せの内容は、SalesforceCRMの標準機能を利用すれば十分に実現可能だと考えたからです。
環境構築を行い、いちからプログラムを作成するより、
開発コストも抑えられますし、リリースまでの期間も短縮可能だと考えたからです。

ですが、お客様自身がSalesforceCRMを導入することに、慎重な姿勢を見せていました。
システムを利用するユーザが多くライセンス料の問題と、
今回、実現したい機能に対して機能が豊富すぎることが原因でした。

そこで、Force.comのFreeEditionでシステムを構築し、
しばらく運用してみて、問題なければSalesforceCRMではなく、
Force.comの上位Editionを利用してみてはどうかと提案させて頂きました。

余談ですが、弊社ではこのような提案のケースが多々あります。
Force.comのFreeEditionで、カバーできるものであれば、
このような提案もありだと考えています。
但し、Force.com FreeEditionを使う際の制限事項は、
お客様に提示して了承を得る必要があります。

Force.com FreeEditionは、現在無償で提供されていますが、
価格が変更される場合もあるからです。
また、正式なサポートを受けることはできないというデメリットもあります。

システムを使い続けるのであれば、
必ず有料の上位Editionに移行していただくことをお勧めします。


お客様は、MySQL+PHPでシステムを構築想定で、
レンタルサーバーの導入費用も含め、300万程度の予算を想定しておられました。
開発~リリースまでの期間2ヶ月程度を想定しておられました。

それに対して、弊社は、Force.com FreeEditionでの構築を前提とし、
費用は50〜60万で、開発期間は2~3週間程度で提案させて頂きました。

これには、お客様もびっくりされており、
すぐに導入を検討するというお話になりました。

システムの要件がSalesforceにマッチするものであれば、
これまでの開発とは比べ物にならない
低コスト、短期間での開発が可能になります。

弊社も、Salesforceの案件を実際に行うようになるまでは、
本当に低コスト、短期間での開発が可能か半信半疑の部分もありました。
実際にやってみると、システムの要件がSalesforceにマッチするかどうかの見極めを間違わなければ、
低コスト、短期間でのシステム開発を実現できます。


Salesforceの導入を検討されている方は、是非、弊社にお声掛けください。
お問合せは、こちらから

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